
設立理念 “博愛、奉仕、愛国は歳月が流れても変わらない嘉泉吉(カチョンキル)財団の設立精神です”
博愛(Philanthropy)
日の当たらない場所、疎外された人々をケアします。
「保証金がない病院」、「新生命探し運動」、海外の心臓病の子供達の無料手術、 医療脆弱地での病院運営などを通し、困難な環境の中で危機にさらされている生命を愛をもってケアします。 低い所、孤独に生きる人々をないがしろにしないことが吉(キル)病院精神の根幹です。
"疎外された人々をケアします"

奉仕(Public Service)
手を空っぽにして心を満たせば幸せです。
奉仕と分かち合いこそが先進社会の「塩」です。
嘉泉(カチョン)彌鄒忽(ミチュホル)青少年奉仕団の凛々しい気性、「沈清(チンチョン)孝行大賞」に 輝く高潔な孝誠は、世界を明るく照らす奉仕の灯火です。
嘉泉(カチョン)文化財団の嘉泉(カチョン)博物館が広げる文化の分かち合いが和やかで格調高い世界を作ります。
"永遠なる奉仕の信念 "

愛國(Patriotism)
人材養成が国を愛することの始めであり終わりです。
人がまさしく共同体の未来です。
グローバルリーダーを輩出し、医療人材を育て上げる夢が
嘉泉(カチョン)大学校のグローバルキャンパスとメディカルキャンパスに込められています。
基礎科学を研究する「嘉泉(カチョン)脳科学研究院」、「李吉女がん・糖尿病研究院」は、21世紀超一流コリアの土台です。
"人材養成は国を愛することの始めであり終わりである"